四谷荒木町

東京の真ん中に残された昔の東京と新しい息吹が交錯する街・・・。

荒木町には江戸時代に大名屋敷があり、その庭園には滝を伴った大きな池がありました。明治時代には屋敷が退き池や庭園が一般にも知られるようになり、一帯は東京近郊でも名の知られた景勝地となり料理屋が軒を連ね芸者衆が行き交う風情ある花街となりました。南北400m、東西300m域内には今でも車力門通りや杉大門通り沿いや路地裏などに各種飲食店が散見でき、かつての花街の風情を残した部分を見ることができます。最近はイタリアン、フレンチ、スパニッシュ・レストランやワインバー、それぞれのテーマを持ったバーが出来、活気が戻っています。また「策の池」も規模はかなり縮小したが、現在でも津の守弁財天のところに残っています。

お近くにいらしたら、そんな荒木町の散策ついでに、ぜひお気軽に、ビストロ&ワインバー「つるや vino」にお立ち寄り下さい。

店主・セルジュ・マリー 桐原佳樹